架空
「Irréel ningyocho(イレール人形町)」、店名の意味を調べてみたら、フランス語で“架空”と出てきました。
今までになかったような料理を提供しようという、シェフの意気込みや、今までになかったような空間で非日常的な時間を楽しんで欲しいという店の想いを表しているのでしょう。
NYのフレンチビストロ的なちょっとオシャレな内装、野菜を多用した料理、自家製のパン…想いを形にした工夫が随所に見られます。
1周年を迎え、ますます張り切っているところのようです。
ソースが美味しかったので、ジビエには期待大
また訪問してみたい1軒です