影響力
とかち小麦ヌーボーのパン、大阪の「PANDUCE」でも目にしました。
東京のSignifiant Signifieの志賀シェフ、千葉のZopfの伊原シェフ、大阪のPANDUCEの米山シェフ…その他たくさんのブーランジェが協力して「とかち小麦ヌーボー」を世に送り出し、ひいてはパン業界を盛り上げようとしています。
なんとなく、見かけると応援してあげたくて手に取ってしまう…私はパンを作るという協力の仕方は出来ませんが、食べて応援させていただきます
獲れたて小麦の挽きたてを焼く「とかち小麦ヌーボー」のパンの存在意義のひとつに、パンは生鮮食品だというをアピールしてくれることにあると私は思います。
年内限り、という販売手法も「いまだけ」感がありますよね。
来年以降、どれだけの方がそれを楽しみにしてくれるようになるのか…今年の「種蒔き」の結果が分かるのは来年以降。楽しみですね。
こんな風に、アナウンスすることも、何かのお役にたてていたらいいな
見かけたら是非、試してみて下さい。