【どうせ無理と考える前にできる事】
宇宙開発という大きな夢という手段に挑戦し続けている
株式会社植松電機の植松さんの熱い話です。
全く新しい睡眠の考え方を
世の中に広めようとしていた
私としてはとても勇気を頂きました。
もしよかったらご視聴して下さい。
『どうせ無理!』という考え方は人の行動を遠ざけ、
『だったら、こうして見たら?』という言葉は、
人の行動の可能性を広げるとおっしゃっています。
私も短眠に取り組み始めた時、
「そんなのできるわけがない」
「短眠なんて健康によくない」
「睡眠がいらないなんて夢物語だよ」
と初めの頃はよく否定をされました。
ですが、私は諦めずに
『だったら、こうしよう』
という風に試行錯誤を何度も繰り返して
今では誰もが短眠になれるカリュキュラムを
つくることができました。
そして、たくさんの方が短眠になり
行動が増えてご自身の進みたい方向に進みました。
その結果、たくさん喜びの手紙を頂きました。
中でも製薬会社に勤めていた受講生が
特に印象的なので
エピソードをシェアします。
(プロフィールにも書いてますが)
その人は当時31歳で、
奥さんのお腹の中に子供が出来た時に、
”医者になる”と言って、
製薬会社を辞めて医大を受験に挑んだんです。
30歳を超えて医大を合格するのって、本当に有り得ないんですよ。
(研修医を終えて、新人の医者になる頃には、
ほぼ40歳になってしまうため)
それでも、目の前にいる人の力になりたいと言って、
エリートや安定の道を手放して突き進み、
見事32歳で国立の医大に合格しました。
その合格の知らせを聞いた時に、
私はもう死んでもいいと思いましたね(笑)
自分の人生の意味はわかりませんが、
少なくとも一つは大きな価値を残せたと思います。
あなたは『どうせ無理』という言葉が
口癖になっていませんか?
もしなっていたとしたら、
『だったら、こうしてみたら?』
と言ってみてはいかがでしょうか?
いかなる手段においても