Apple Watchの使い方と睡眠
4月30日にApple Watchさんが届きました!
さっそく耐水試験と耐熱試験を行いました(
結果としては60℃のお湯に浸しても大丈夫でしたし、
シャワーにもびくともしない状態でした。
やはり公式発表は控えめということですね(`・ω・´)
ですが、その方が健全と思います。
過大広告をして、お客様の目を引くことも出来ますが、
堅実に、確実に保証できる範囲を公表することが大切だと考えています。
自己啓発や、儲け話も同じだと思いますし、
僕が提案するNature sleepカリキュラムも同じだと考えています。
出来ないことや、難しいことを簡単だと言ったり、だれでも出来るというのは違うと思っています。
短時間睡眠を修得するには、弊社の作成したルールを守る必要があります。
このルール自体は、小学生でも守れます。
(実績として、小学生も短眠になったことがありますし、そのお子さんの身長はクラスでも2番めに高いです)
ただ、ルールを守るということそのものを破る人がいます。
なぜ耐水や耐熱試験をしたかというと、僕は時計をつけたままお風呂に入る癖があります。
シャワーだって時計をつけながら浴びます。
これはお風呂の中で時間が分からなくなっては、予定が押してしまったりするからです。
…という大義名分を掲げていますが、実際にはめんどくさくて外さないだけです(
ですが、使用する最悪の環境を初めに想定した試験を行うのは大切だと思うのです。
そうじゃないと、どこまで耐えられるんだろう?とビクビクしながら扱うことになります。
予め、耐水試験などを行うことで、
ある程度安心してApple Watchを使用できます。
短時間睡眠になったあとも一緒で、自分がどのくらい怠惰に過ごすと、
生活が崩れるのかを、初めのうちに失敗して把握しておくことが大切です。
だから、受講生が初めの頃に”失敗した!”という時には、
全然オッケーですよ♪ とお伝えしています。
…しかし、、、
Apple Watchの取り扱いから短眠を学ぶ…という感じのブログにしようとしたのですが、
右往左往してよくわからなくなりましたね(´・ω・`)
すいません…。
次回は脱線することなく、AppleWatchのアプリがどれくらい短眠に役立つかをお伝えします。とコミットメントしておきますね><
東京、大阪の短眠セミナー情報も日々更新。
公式HPはこちらから。
堀 大輔