Apple Watchを使った短眠習得
昨日の投稿のコミットメントを達成しますヽ(´ー`)ノ
さて、写真はAppleWatchのメイン画面です。
僕はクロノグラフ表記が好きなので、クロノグラフにしていますが、色々なパターンから選べます。
ミッキーマウスもかわいいのですが、実用性が優先です(笑)
あまり運動をしない人は、ワークアウトよりもアクティビティの方が見ることが多いと思います。
アクティビティの中には
1.ムーブ
2.エクササイズ
3.スタンド
と3種類あり、可愛い円グラフで表示されます。
どれも覚醒している時に、睡魔を飛ばしたり、何より健康でいるために必要な情報だと思います。
1クリックだけで移れるアクティビティの画面はこちら
例えば、徒歩を始めるとこのような形で、褒め称えてくれます。
甘々の設定の300kcalなのは気にしないでください(笑)
スタンドも、AppleWatchの提案してくるタイミングで座っている体勢から立ち上がると、
いい感じですね!と、褒めてくれます。
こういう風に、楽しんで動作を行っていくことは大切です。
細々と動くことで、確実に睡魔が飛びますし、何より睡魔が発生する前に
行動をする癖をつけることが出来ます。
日本人によくあるパターンですが、何か事件が起こってから対処するのは、
短眠にとっては非常に不利になります。
ショートスリーパーと名乗っている方がいつも眠そうだったらおかしいのです。
短時間睡眠で生活している人は、睡魔が発声する前に自発的に睡魔を飛ばす行動を行っています。
アラート等によって、これらを補助してくれるツールとして、
AppleWatchは非常に有用なツールだと思います。
今後もデジタルツールなどでも、短時間睡眠の習得に便利そうなものがあれば、
セミナーや、このブログの中で紹介していきますね♪
堀 大輔
短時間睡眠No.1
公式HPはこちらになります。