【座学と現場ならどっちが大切?】
(『事件は会議室で起きているんじゃない、
現場で起きているんだ』で有名な踊る大走査線・・・の年表です)
今日は現場の意見についてです。
睡眠薬や向精神薬の勉強は常にしておりますが、
それでもやはり座学だけでは、
「こういった効果がある」という程度で、
あまりリアリティがありません。
尼崎の友人の意見を聞かせていただいております。
友人は介護のケアマネージャーの資格を所有しており、
現場で10年以上の介護の経歴があります。
◯◯という薬を服用しはじめると、
人はどういう風に変わっていくか。
もちろん個人情報は全て伏せて聞いています。
座学もとても大切ですが、
本では学べない世界がそこにはあります。
想像や思考をしながら勉強しているつもりですが、
◯◯と併用して・・・という状況などは、
やはり現場に立たないとわからないことだと思います。
私は毎日、受講生の睡眠と向き合っていますが、
座学ではわからない睡眠の世界が
やはり現場には広がっています。
本当の知識とは、人から学ぶものであって、
本から学ぶものではないというのを毎日実感しています。
何事も実際に行動して初めて分かることは、
本当にたくさんあります。
GAHAKUの短眠プログラムは、
私自身だけではなく470人以上の受講生の声を
反映させながら試行錯誤した結果、
生まれたプログラムです。
もしあなたが短眠に興味があるなら、
短眠になっていない状態で、
あれこれ考えたり悩んだりしないで下さい。
まずは短眠になってから、
短眠に対する疑問をあなた自身で
判断するのはいかかでしょうか?
いかなる手段においても