我が家の新入りくん
4〜5日前から始まったMacBook Airのキーボード不調。『S』の文字が反応しなくなり、ようやく入力できても暴走する。過去の経験からしてこれは直る見込みがないと判断。そこで外付けキーボードを購入した。
昨日の夕方に到着したのでちょっとテストしただけ。でも今朝のブログ、そして昼間の仕事、そしてこのブログは新しいキーボードで書いている。ということで我が家の新入りくんを紹介しよう。
これが購入したキーボード。今使っているMacBook AirはUSBーTypeCなので、以前に使っていたタイプのキーボードは使えない。『極薄型』という名称がコンドームっぽいよねwww でも本当にコンパクトで薄い。
中身はこんな感じ。
あえてテンキーがないのを選んだ。以前の外付けキーボードはテンキーがあったので使いづらかったから。そして接続するとこんな雰囲気。
今こんな状態でブログ書いている。強いて苦情を言うならば、こうして重ねて使うことが多いので、ケーブルがサイドについていると便利だと思う。この写真だとMacBook Airのキーボードより大きく見えるかも。
でも実際の大きさはほぼ同じ。キータッチの感触は異なるけれど、キー幅の感覚が同じなのですぐに慣れた。ブラインドタッチで入力するのに何の問題もない。ようやくこれで気にせずに文字を打てる。ここ数日はマジで大変だった。
2013年に初めて購入したMacBook Airもやはり同じ時期にキーボードが使えなくなった。その時は『I』の文字がこの症状だった。結局2021年に今のMacBook Airに買い換えるまで4〜5年は外付けキーボードだった。
だから今回もこれから4〜5年はこのキーボードを使うことになるだろう。ちょっと場所をとってしまうけれど、慣れたらなんてことなはない。それに以前のものより小さくて薄いので、かなり使い勝手がいいと思う。
なんせ平均して1日に1万文字ほど入力するからね。長い付き合いになると思うので、これかよろしくね。使用頻度がハードなのは諦めてもらうしかないけれどwww
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