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高羽そらさんインタビュー

我が家の新入りくん

4〜5日前から始まったMacBook Airのキーボード不調。『S』の文字が反応しなくなり、ようやく入力できても暴走する。過去の経験からしてこれは直る見込みがないと判断。そこで外付けキーボードを購入した。

 

昨日の夕方に到着したのでちょっとテストしただけ。でも今朝のブログ、そして昼間の仕事、そしてこのブログは新しいキーボードで書いている。ということで我が家の新入りくんを紹介しよう。

 

IMG_6771

 

これが購入したキーボード。今使っているMacBook AirはUSBーTypeCなので、以前に使っていたタイプのキーボードは使えない。『極薄型』という名称がコンドームっぽいよねwww  でも本当にコンパクトで薄い。

 

中身はこんな感じ。

 

IMG_6772

 

あえてテンキーがないのを選んだ。以前の外付けキーボードはテンキーがあったので使いづらかったから。そして接続するとこんな雰囲気。

 

IMG_6773

 

今こんな状態でブログ書いている。強いて苦情を言うならば、こうして重ねて使うことが多いので、ケーブルがサイドについていると便利だと思う。この写真だとMacBook Airのキーボードより大きく見えるかも。

 

でも実際の大きさはほぼ同じ。キータッチの感触は異なるけれど、キー幅の感覚が同じなのですぐに慣れた。ブラインドタッチで入力するのに何の問題もない。ようやくこれで気にせずに文字を打てる。ここ数日はマジで大変だった。

 

2013年に初めて購入したMacBook Airもやはり同じ時期にキーボードが使えなくなった。その時は『I』の文字がこの症状だった。結局2021年に今のMacBook Airに買い換えるまで4〜5年は外付けキーボードだった。

 

だから今回もこれから4〜5年はこのキーボードを使うことになるだろう。ちょっと場所をとってしまうけれど、慣れたらなんてことなはない。それに以前のものより小さくて薄いので、かなり使い勝手がいいと思う。

 

なんせ平均して1日に1万文字ほど入力するからね。長い付き合いになると思うので、これかよろしくね。使用頻度がハードなのは諦めてもらうしかないけれどwww

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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