高羽そらさんインタビュー

これがあればスピ本は不要

新型コロナウイルスの感染者は週単位で減少しつつも、まだまだ終息にはほど遠い。おそらく緊急事態宣言は延長されるだろう。いまのところ5月6日からさらに一ヶ月というのが濃厚そう。

 

ということは、それまで図書館は閉館なんだろう。ボクとしてはさびしいが、こればかりは仕方ない。だから数少ない自宅の本を読み返すか、過去にダウンロードした電子書籍を読み直している。

 

昨晩も久しぶりに読み返した本に感動した。やっぱりこの本はすごい。これを読めば自己啓発セミナーも必要ないし、スピリチュアル系の本も読まなくていい。そう断言できるほど、人生の真理がこの本には詰め込まれている。

 

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『嫌われる勇気』岸見一郎 古賀史健 共著という本。

 

とにかくバカ売れした書籍。たしか国内だけで200万部を突破していて、外国の出版数を含めると600万部を超えるはず。だから読んだことのある人は多いだろうと思うので、あえて内容を説明する必要はないかもね。

 

内容はアドラー心理学を解説したもの。だけど青年と哲人の会話形式になっているので、すんなりと内容が頭に入ってくる。オビに伊坂幸太郎さんが書かれているように、まるで小説を読んでいるような感覚になる。

 

ボクがこの本でもっとも好きなのは、アドラーの『目的論』という考え方。フロイトが提唱しているのは『原因論』で、時間軸にそったとらえ方をしている。


だけど『目的論』はちがう。人生には『いま』しかないことをアドラーは語っていて、すべてがいまの目的のために行なっていると説明する。この本では引きこもりの男性のことが例にあげられていた。

 

『原因論』の場合、子供時代のトラウマが影響して引きこもりになったと断定する。

 

『目的論』の場合、『いま』他人との関係を拒絶するため、過去の出来事を利用していると考える。

 

つまりアドラー心理学によると、『いま』を解決しないことには何も変えることはできないということ。ボクはこの部分が好きだし、これだけでスピリチュアル思想の本質を言い表している。

 

なぜ、あなたはいつまでも変われないのか?

 

なぜ、あなたは劣等感を克服できないのか?

 

なぜ、あなたは他人の人生を生きてしまうのか?

 

なぜ、あなたは今、幸せを実感できないのか?

 

この疑問を感じている人は、ぜひともこの本をオススメする。必ずその答えが見つかるはず。そしてこの本のタイトルのように、変わるための『勇気』を持つことができると思う。

 

岸見さんはアドラー心理学の研究者で、古賀さんは著名なフリーライター。その古賀さんはいま、ライターのための本を執筆中。彼のブログを見ていると、今年中には完成しそうな雰囲気。自分の集大成と明言されているので、ボクはその本を手にするのをとても楽しみにしている。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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