高羽そらさんインタビュー

神社のお賽銭どうする?

2020年の11月に我が家の黒猫ミューナが慢性腎不全を発症。それ以来、今日まで一度も欠かさず続けてきたことがある。

 

それは阪急電車六甲駅の南側に鎮座する六甲八幡神社へのお参り。創建は諸説あるけれど、約1000年前の1026年に後一条天皇が祀ったと伝えられている。他の説として、平清盛が福原遷都(現在の神戸)の際、京都の男山八幡宮から勧請したのが起源だとも言われている。どちらにしても太平記にはこの神社が登場しているほど古い。

 

お参りの目的はミューナの健康祈願。1日置きに外出する度にお参りをしているので、すでに1年以上も続いている。単純に計算しても200回近くはお参りしていることになる。お百度参りの2回分くらいはクリアしているはず。

 

当然お賽銭を出している。基本は5円。『ご縁』があるようにという想いから。手持ちにないときは10円か50円。先日の厄除けのときは500円硬貨のお賽銭を出したけれど、基本的に最高額は50円くらい。微々たる金額だけれど、欠かさずお参りすることに意味があると思っている。

 

ところがそんな少額のお賽銭が、神社にとって頭痛の種になっているらしい。

 

氏子「賽銭で1円いらないとは言えない」預けると赤字に…ゆうちょ銀行の大量硬貨“取扱有料化”で神社ピンチ

 

小銭が多いお賽銭。当然ながら神社としてはそのまま銀行に預けるしかない。ところが銀行は小銭の預け入れに手数料を取っている。ゆうちょ銀行だけは無料だったけれど、ついに今年の17日から有料になった。枚数によって手数料がかかってくる。

 

50枚までは無料。51枚からは550円、501枚からは1100円を徴収される。つまり1円硬貨を1000枚預けると、100円の赤字になるということ。確かに金融機関の人件費等を考えると、手数料を取るのは致し方ないと思う。リンク先の記事によると、神社のお賽銭には外国の硬貨も混じっていて、自動計算機の故障の原因ともなっているらしい。

 

かといって神社としてはお参りをしてくれる人に、1円玉はやめてくれとは言えない。だってあくまでも気持ちだからね。ボクのように頻繁にお参りする人や、通勤途中に参詣する人は小銭がほとんどだと思う。

 

そうなればお参りする立場として、神社のお賽銭はどうしたらいい? ちょっと悩んでしまう。

 

神社が手数料を取られるからといって、お参りの度に紙幣を使うのは無理。だったら普段はお賽銭なしにして、定期的にまとめて紙幣を納めるという方法もあるだろう。だけどお参りするたびに本気で願っているので、何もないというのもスッキリしない。

 

だけど神様に奉納しているつもりのお賽銭の一部が、金融機関に流れるというのもどこか釈然としない。かといって神社やお寺だけ特別扱いをすれば、さすがに抗議の声が上がるだろうと思う。う〜ん、難しいよなぁ。

 

悩みつつも、今日もいままでどおりにお参りするつもり。神社には申し訳ないけれど、税金だと思って手数料を負担してもらうしかないのかな。お賽銭やお布施には税金がかからないからね。とにかく絶対に赤字になる1円玉は避けよう。ボクたちができるのは、その程度かもしれないな。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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