高羽そらさんインタビュー

『3月のライオン』にハマりそう

久しぶりにある作品にドップリとハマりそうな予感がしている。

 

先日のブログで、『クリード 炎の宿敵』とい映画の感想を書いた。これはボクシング映画なので、格闘技ならではの興奮や感動がある。ところが格闘技ではないのに、それと同じような興奮を覚える映画を観た。

 

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『3月のライオン』前編 という2017年の日本映画。

 

このタイトルはずっと目にしていた。人気コミック作品で、今年になって新刊が出たこともTwitterで知った。アニメになったことも知っている。でもなかなか縁がなくてスルーしていた。でもどうにも気になって仕方ない。

 

そこでまずは実写版の映画を観ることにした。そしてマジで驚いた! なんて面白い作品だろう。将棋の世界のことだと知っていたけれど、これほど奥の深い物語だとは思いもしなかった。

 

主人公が将棋をしているシーンなんて、まさに格闘技の世界と同じ。ボクシングのように殴り合ってはいないけれど、その精神はまったく同質のもの。将棋は格闘技の範疇に入れてもいい、とマジで思ったわ。

 

前編は主人公である現役高校生の桐山零が、将棋の新人王を取るまでの物語。中学生でプロ棋士としてデビューして天才と呼ばれた桐山の過去と現在が描かれている。両親と妹を交通事故で亡くし、父の友人である棋士に引き取られて少年時代を過ごした。

 

といっても内弟子のようなものだから、将棋をするしか生きる道がない。この前編では、桐山自身がまだ将棋について葛藤していることが伝わって来る。だけど将棋界の友人や先輩、そして宿敵と接することで、彼の心が変化していく様子がわかる。どことなく『ハリーポッター』と重なるような気がした。

 

とにかく周囲の人たちの人間ドラマが厚くて熱い。桐山零を演じている神木隆之介さんについて、ボクは以前から天才俳優だと思っている。この映画でもその天才ぶりを堪能することができた。

 

零が少年時代を過ごした幸田家の娘である香子を演じた有村架純さんも、かなり強く印象に残った。最初は無理があるかなと思ったメチャ嫌な女の役だったけれど、途中から違和感を覚えなかった。他の俳優さんに関しても、ベテランや若手を問わず素晴らしい演技だったと思う。

 

それはきっと原作のキャラが完成されているからだろう。ちょっと調べてみると、原作はもっと登場人物も多くて物語も奥が深そう。とりあえず近いうちに映画の後編を観ようと思う。そしてできることなら原作のコミックを読んでみたい。そう思うほどこの物語にハマってしまった。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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