高羽そらさんインタビュー

信じる心に奇跡は宿る

ほぼ半年ほど季節はずれになるけれど、感動するクリスマス映画を観た。子供向けのアニメ作品なのに、心が揺さぶられて大泣きしてしまった。ええ歳のオッサンなのに困ったもんだwww

 

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2022年 映画#79

『ポーラー・エクスプレス』(原題: The Polar Express)という2004年のアメリカ映画。アニメ作品だけれど、実際の俳優の動きをモーションキャプチャすることで作られたCGアニメ作品。写真を見ればわかるように、車掌のモデルと声はトム・ハンクス。

 

監督はロバート・ゼメキスで、彼らしい素敵なファンタジー作品に仕上がっていた。ストーリーはシンプルで、一応は子供向きかな? だけど物語の主旨としては、昔は子供だった大人向けの作品だとも言える。

 

主人公の少年はぼちぼちサンタクロースを疑い始める年齢。クリスマスイブになって、今度こそサンタが偽物である証拠をつかもうとしていた。そうして眠ったふりをした少年は両親が寝室に向かってからリビングで待機していた。

 

そこへいきなり蒸気機関車がやってくる。行き先はサンタがいるという北極。ボクが最初にイメージしたのは『銀河鉄道999』と宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』という作品。その列車に乗ることで、少年は不思議な体験をする。

 

最終的に北極のエルフたちが集まった世界で、少年は『今年最初のプレゼント』を受け取る栄誉を与えられる。それはサンタが乗るソリにあった鈴。他の少年少女はその鈴の音が聞こえる。だけどこの少年だけは音が聞こえない。それはサンタを疑い始めていたから。

 

ということもう一度サンタを信じることができた少年は、鈴の音が聞こえるようになった。そしてその信頼と共に、プレゼントの鈴を持ち帰るという物語。その鈴は、なんと現実世界にもサンタのメッセージ付きで自宅に置かれていた。両親は誰が用意したプレゼントなのかわからないので首をひねる。

 

だけど少年にはそれが本物のサンタからだとわかっていた。もちろんサンタを信じている妹もその鈴の音が聞こえる。ラストは大人になった少年の回想で終わる。いつしか彼の友人も、そして妹も鈴の音が聞こえなくなった。それは大人になって信じる心を失ってしまったから。

 

だけどその少年は大人になっても、その鈴の音が聞こえていた。信じる心に奇跡は宿るという物語で、大人げなく感動して泣いてしまった。素敵な物語だったなぁ。

 

そして忘れていけないのは CGアニメの素晴らしさ。2004年という時期を考えたら、かなり迫力あるリアルな映像だったと思う。クリスマスにはまだ半年もあるけれど、その時期になったらもう一度観たいと思う作品だった。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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