不思議な現象
空気の乾いた爽やかな天気ですね。散歩と買い物をして帰ってきましたが、とっても気持ちよく歩くことができました。太陽の下は暑さを感じますが、日陰を歩いていると空気がサラサラで快適。久しぶりに熱帯夜からも解放されましたので、ぐっすり眠ることができました。熱帯夜でもぐっすり寝ていますが……
今朝の散歩で見つけた不思議な抜け殻。土の中にいるときに仲良しの二人だったのでしょうかね。蝉の抜け殻にぶら下がっている抜け殻を初めて見ました〜
この子はちょっと弱り気味で、道路を歩いていました。踏まれたら可哀想だと、妻が救助しているときの写真です。短い命ですが、できる限り長生きして欲しいですものね。
そして元気に活動中の蝉も発見。とにかくどこを歩いても蝉しぐれが凄いですね。こんな小さな身体に、どうしてあれだけのパワーがあるのか不思議です。夏が終わって蝉の声が小さくなってくると寂しいので、もっと元気な鳴き声を聞かせて欲しいです。
蝉が大好きなのですが、ちなみに我が家にも真っ黒の蝉がいます。ミューナという名前ですが、興奮すると廊下を走ってドアの開口部の上部までジャンプします。そして蝉のようにぶら下がると、そのまま壁紙を剥がしながらズリズリと落ちてくる恐ろしい蝉です。
こんな顔をした蝉で〜〜〜す
さて今日のタイトルはオカルト系の話ではありません。私と妻がスーパーに行くとよく経験することです。ほぼ8割以上の確立で体験します。
それはレジに並ぼうとするとメチャ混んでいるのに、私たちが精算する頃には後ろに誰もいないのです……。他のレジもガラガラ……。最初は偶然だと思ったのですが、あまりに続くのでメチャ面白がっています。
例えば外食に行って支払いをするときもよくあります。とにかく待つことが多い割には、振り返ると常に最後尾にいるのです。まぁどうでもいいことなのですが、あまりに不思議なので何か意味があるのかと考えてしまいます。
そういえば、私たち夫婦の思い出のお店って、その後閉店していることが多いのです。京都でいくつか思い出のお店がありますが、笑っちゃうほど閉店しているお店が多いのですよね〜
私たちが振り返ると、人も店もなくなったりして……。もしかすると、私の頭の後ろには全く何も世界が存在していないのかも〜!自分の頭の後ろを肉眼で直接見る事は絶対できませんから、世界が存在していることを証明できませんものね〜〜〜
『夢で会える 体外離脱入門』は在庫僅少ですので、お求めの方はハート出版さんや書店に問い合わせてください。Amazonでの注文はこちらです。
『ゼロの物語』3部作は電子書籍のみの販売となりますので、こちらのホームページから販売サイトに行ってくださいね。