鰻で思い出す話
ふ〜バテた……。先ほど散歩と買い物からヘトヘトで帰ってきました。暑さのせいもありますが、今日は買い物が多くて大変。
食材は基本的に買い置きしないのですが、今日はそれ以外に買い物するものが多かったのです。私も妻もリュックを背負って、両手に荷物を持って帰ってきました。でもいい汗をかけたので、今日も元気に過ごせそうです。
六甲山も夏らしい姿ですね。今日もリュックを背負って登山する人たちに会いました。元気ですねぇ。
可愛い髪飾りをつけたサボテンも発見!よく似合っていますね〜
昨日は土用の丑の日でしたが、残念ながら鰻を食べることはできませんでした。Twitter等で見ていると美味しそうでしたね。先日のうなぎパンも今日はなかったので残念。またそのうち鰻を食べに行きたいと思っています。
鰻を見るといつも思い出してしまう話があります。ご存知の方も多いかもしれませんが、ダチョウ倶楽部の上島さんがテレビで話しておられた出来事です。
片岡鶴太郎さんがダチョウ倶楽部の3人を有名な鰻屋さんに誘ったそうです。さっそく鶴太郎さんがその店に予約されました。
「今度、ダチョウを連れて行くからよろしく!」と鶴太郎さん。
「えっ、ダチョウも鰻を食べるのですか?」と店員さん。
「当たり前だろう!」
「何人分用意すればいいのでしょうか?」
「3人分に決まっているじゃないか!」と鶴太郎さんが言われました。
当日その有名店に行くと、玄関から座敷にかけて青いビニールシートがひいてあったそうです。
鶴太郎さんとダチョウ倶楽部の3人は不思議に思いながらも座敷へ……。
するとそこには、3人分の鰻が入ったバケツが置かれていたそうで〜〜〜す
店員さんはダチョウ倶楽部じゃなくて、本物のダチョウが鰻を食べにくると思っていたそうです。そんなアホなと思いましたが、実話だそうです。
スーパーで鰻を見ると、私はいつもこの話を思い出してしまいます。初めて聞いたときはお腹が痛くなるくらい笑いましたからね〜!スーパーで鰻を見ながら、今日も思い出し笑いをしていた、怪しい私でした〜〜
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