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高羽そらさんインタビュー

鰻で思い出す話

ふ〜バテた……。先ほど散歩と買い物からヘトヘトで帰ってきました。暑さのせいもありますが、今日は買い物が多くて大変。

食材は基本的に買い置きしないのですが、今日はそれ以外に買い物するものが多かったのです。私も妻もリュックを背負って、両手に荷物を持って帰ってきました。でもいい汗をかけたので、今日も元気に過ごせそうです。

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六甲山も夏らしい姿ですね。今日もリュックを背負って登山する人たちに会いました。元気ですねぇ。

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可愛い髪飾りをつけたサボテンも発見!よく似合っていますね〜decoration/dcr_heart04.gif

昨日は土用の丑の日でしたが、残念ながら鰻を食べることはできませんでした。Twitter等で見ていると美味しそうでしたね。先日のうなぎパンも今日はなかったので残念。またそのうち鰻を食べに行きたいと思っています。

鰻を見るといつも思い出してしまう話があります。ご存知の方も多いかもしれませんが、ダチョウ倶楽部の上島さんがテレビで話しておられた出来事です。

片岡鶴太郎さんがダチョウ倶楽部の3人を有名な鰻屋さんに誘ったそうです。さっそく鶴太郎さんがその店に予約されました。

「今度、ダチョウを連れて行くからよろしく!」と鶴太郎さん。

「えっ、ダチョウも鰻を食べるのですか?」と店員さん。

「当たり前だろう!」

「何人分用意すればいいのでしょうか?」

「3人分に決まっているじゃないか!」と鶴太郎さんが言われました。

当日その有名店に行くと、玄関から座敷にかけて青いビニールシートがひいてあったそうです。

鶴太郎さんとダチョウ倶楽部の3人は不思議に思いながらも座敷へ……。

するとそこには、3人分の鰻が入ったバケツが置かれていたそうで〜〜〜すexpression/eps_emoji_013.gif

店員さんはダチョウ倶楽部じゃなくて、本物のダチョウが鰻を食べにくると思っていたそうです。そんなアホなと思いましたが、実話だそうです。

スーパーで鰻を見ると、私はいつもこの話を思い出してしまいます。初めて聞いたときはお腹が痛くなるくらい笑いましたからね〜!スーパーで鰻を見ながら、今日も思い出し笑いをしていた、怪しい私でした〜〜expression/eps_coldsweats01.gif

『夢で会える 体外離脱入門』は在庫僅少ですので、お求めの方はハート出版さんや書店に問い合わせてください。Amazonでの注文はこちらです。

『ゼロの物語』3部作は電子書籍のみの販売となりますので、こちらのホームページから販売サイトに行ってくださいね。

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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