我が家にやってきた天使たち
今日は引きこもりの日ですが、やっぱり寒い。今朝ゴミを出しに行くだけで、遭難するのではと思うほどの冷たい風でした〜
この時間は夕日が射して大阪の街が綺麗に見えていますが、日中は時々雪が舞う神戸の1日でした。そんな今日のランチは……。
ギャハハ〜特大の卵焼きです!二日連続です。連続して食べようと思うほど、卵焼き好きなのではありません。昨日私がスーパーで落として割った卵が、まだ残っているからですよ〜〜
でも何だか、めちゃ美味しかったです。おかげ様で捨てることなく、無事に卵を食べることができました。やっぱり食べ物を捨てるのは辛いですからね。
そしてオヤツは、手作りのバナナパンケーキ。焼けたバナナって、本当に美味しいですね。私はリンゴが大好きなので、次はリンゴパンケーキに挑戦します!
さてそんなオヤツをいただいているとき、我が家にゆうパックが届きました。袋を開けてみると……。
こんな素敵でワクワクするものが出てきました。沖縄で薬に頼らない自然医療をされている医師のデューランゆかりさんが、私のイメージを直感で感じられて送ってくださったものです。まだ直接お会いしたことはないのですが、とても仲良くしてくださっている友人です。
デューランさんのご主人はアメリカ国籍の方でして、ご自身もアメリカで長く生活をされていました。ということで語学が堪能です。実は現在、『ゼロの物語』を英語に翻訳していただいているのです〜〜〜
デューランさんのブログはこちらです。
まだまだ越えなければいけない壁があるとかと思いますが、英語での出版を目指して大勢の方が協力してくださっています。そして必ず実現できると確信しています。英語以外に、もう一つの言語での翻訳もスタートしています。ひとりでも多くの方に読んでいただけるよう、全力で日々精進していきたいと思っています。
さて、先ほどの素敵なパッケージを開けますと……。
キャ〜、なんて素敵な絵なのでしょうか
見た瞬間、魂に素晴らしい音楽が流れてくるような絵でした。右側の黒猫はミューナに見えますね。
私にとっては二人の天使が、絵と一緒に我が家にやってきてくれたと思っています。リビングに置くだけで、明らかに部屋の空気が輝くのを感じました。
この絵は我那覇一史(ガナハ カズフミ)さんという、デューランさんのお知り合いの画家の方が書かれた絵です。沖縄在住で活躍されている画家の方でして、インスピレーションに富んだ素晴らしい絵を描かれています。我那覇さんのホームページはこちらです。
来週の12月22日は冬至です。そして滅多にないことだそうですが、その日は新月です。新しい周期を間もなく迎えようとするこの時期、我が家に天使がやってきてくれたように思います。新しい一年を全力で進んで行く私の道を、この絵に描かれている月のような優しい光が照らしてくれると確信しています。
感謝、感謝です
羽座間健児さんとのコラボ企画『マルチエンディングの小説トレイン』は連載開始しています。こちらからどうぞ。
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