高羽そらさんインタビュー

SOLA TODAY Vol.202

我が家はAmazonなしでの生活が考えにくいほど、利用頻度が増えている。特に猫のミューナ関連の物は、ほぼ100%Amazonで購入している。

 

発注するときに気をつけているのが、在宅時に配達されること。重くてかさだかい物を運びたくないということもあるけれど、利他的な部分で意識しているのはヤマト運輸さんの「再配達」を防ぐこと。

 

国土交通省の調査によると、再配達が宅配便全体に占める割合は2割に達している。ドライバーの労働時間に換算すると、年間で約1.8億時間、延べで9万人の労働力が再配達に使用されていることになるらしい。なんと無駄な!

 

今や再配達は日本における社会問題になり、ヤマト運輸も運送量の値上げを実施せざるを得ない状況になっている。お隣の中国も、日本に負けず劣らずネット販売が主流を占めているらしい。人口が半端なく多いから、その運送量たるや凄いことだろう。

 

ところが日本のような再配達問題が、中国で取り上げられることはほとんどないらしい。その理由はとてもシンプルなことだった!

 

「再配達地獄」を解決するシンプルで効果的な方法

 

日本で再配達を減らすために注目されているのが宅配ボックス。我が家のマンションも宅配ボックスが設置されているので、お世話になっている。

 

だけど数に限りがあるので、大きいサイズの物だと宅配業者さんの早い者勝ちになってしまう。それでもあるだけマシかな。

 

築年数の古いマンションや一戸建てだと、新しく宅配ボックスを設置するのはお金も労力も必要になってくる。そう簡単にはいかないだろう。

 

コンビニ受け取りという方法もある。だけどこれも問題が多い。

 

ただでさえブラック労働で問題になっているコンビニ業界。これ以上余計な仕事を増やしたくないというのが本音。コンビニで預かっても、なかなか受け取りに来ない人も多いらしい。そんな荷物で限られてコンビニのスペースを埋められたら、たまったものじゃない。

 

ではなぜ中国で再配達の問題が起きないのか?

 

それはとても合理的な発想だった。中国の人はネットで商品を注文すると、届け先を職場にすることが一般的になっている。だから再配達になる可能性が、限りなく少ないとのこと。

 

なるほどね。自宅に常にいる人だったら元々再配達は問題ないから、対象になるのは勤め人ということになる。だから職場に荷物を届けてもらえば、留守ということを確実に減らせるのは当然。

 

中国の人って、そのあたりの発想が合理的なのだろう。職場には宅配便で届けられた荷物がゴロゴロとそこら中に置かれているらしい。それが当たり前なので、誰も不快に思うことはない。

 

ところが日本人は、変にきまじめなところがある。職場に個人の荷物を届けるなんて、公私混同だと非難されることのほうが多いはず。とてもシンプルで合理的な方法なのに、職場配送が日本で一般的になるには、心理的障壁がかなり高いのかもしれない。

 

でもそんなことを言っている場合じゃない。この中国式の配達方法が普及するだけで、想像以上の無駄が消滅するはず。

 

まとめて注文したり、時間を指定したり、宅配ボックスと設置したりと、やるべきことはいくつもあるだろう。だけどそれだけでは追いつかない。

 

どこか大手の企業が、このようなシステムを率先して取り入れるべき。そうすれば再配達問題が、かなりの部分で解決すると思う。

 

ちなみにボクの場合は自宅が職場なので、ある意味中国式かもしれないね〜!

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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