高羽そらさんインタビュー

メチャ気になる 最終回

このカテゴリーもちょうど100回目ですので、今日で区切りをつけました。内容的には大きく変わらないと思いますが、明日からタイトルを一新してリスタートする予定です。

 

さて、ネットやAIの進化によって、仕事の概念は日々変わりつつあります。終身雇用という制度は崩壊しつつあり、未来には消えていく職種がいくつも予想されています。それでも、いまだに多くの人が満員電車に揺られ、決まった時間に決まった場所に集まっています。そうした雇用形態も、少しずつ変化していくと思います。面白い記事を見つけました。

 

在宅勤務の社員ってこれからアリだけど、雇う側からの考察をしてみた。

 

著者はIT企業の経営者で、3ヶ月前に在宅勤務の女性社員を採用されました。その女性が在宅勤務についてブログを書いておられたので、それに対して経営者の立場から書かれた記事です。双方の感じ方がよくわかって、在宅勤務の概要が理解できると思います。

 

まずは採用された女性の感想をピックアップしてみます。

 

メリットは

 

・通勤時間がない。

 

・場所にとらわれる仕事ができる。

 

・子供の急病でもすぐに保育園に駆けつけられる。

 

・所用との兼ね合いがつきやすい。

 

デメリットは

 

・オンオフの区別がつきにくい。

 

・替えがきかないため休めない。

 

なるほど、想像していた通りの感想です。デメリットをあげられていますが、満足度が120パーセントと書かれているので、とても働きやすい状況のようです。一方採用側はどう思っているか?

 

メリットは

 

・いい人材を採用できる。

 

・付帯コストがかからない。

 

・通勤時間がかからない分、自由度が上がって互いに良い。

 

おおむね在宅勤務にいい印象を持たれているようです。例えば女性スタッフに優秀な人材がいても、出産すると育児に手を取られます。保育園の待機児童が問題になっている時代ですから、他の人材を見つけなくてはいけません。

 

でも在宅勤務なら、そのような方にでも仕事をしてもらえます。いい人材を採用できるとは、そういう意味ですね。通勤手当もオフィスの維持管理費用も減らすことができます。そうした付帯コストの削減は、会社にとっては大きな利益となります。

 

こうして双方の意見を見ていると、在宅勤務という形態には、デメリットを超えるメリットがあるように思います。ただし、現段階では在宅勤務ができる職種は限られている、と著者は述べています。

 

ITリテラシーがそこそこ高いこと。少なくともPCやOfficeのソフトは問題なく使える必要があります。

 

そして特殊技能がある方です。エンジニア、プログラマー、編集やライティングの経験があること等をあげられています。なかで最も在宅勤務に必要とされるもの。それは、

 

『言われたことだけやる人はダメ。自分で仕事を創り出す人であること』

 

著者のこの意見には心底同意します。わたしも在宅勤務のような形態ですが、何より必要なのはモチベーションを維持することです。ダラダラしていると、1日があっという間に過ぎてしまいます。自宅ですからテレビ等の誘惑も多い。昼寝だって可能です。

 

怠惰が身についていると、言われことをやるのが精一杯になります。それが精一杯ということは、仕事のスキルアップが望めない。つまり経営者にとっては採用を続けるメリットがないということです。与えられた仕事以上のものを生み出す気概がないと、在宅勤務は難しいように思います。

 

ですから時給換算の仕事ではなく、成功報酬的な雇用契約になってくると思います。そして法律的なバックアップも必要ですね。著者もこの記事で書かれていますが、在宅勤務の母親であっても、保育園に関して非正規雇用の方と同じような扱いにするべきでしょう。在宅勤務を実施している会社に対して、税制面での補助も実施するべきです。

 

これからは在宅勤務という形態が増えていくでしょうから、企業側と行政側のタッグが求められると思います。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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