久しぶりのベジタリアン生活
関西にも台風が近づいてきました。このブログを書き始めた午後4時半頃で、風はたいして吹いていませんが、雨はかなり強く降っています。
今朝は晴れていました。朝日が出ていたので、我が家のサボちゃんを日向ぼっこさせるためにバルコニーに出してあげたくらいです。それでも買い物に行くために家を出て、マンションの出入り口で会った仲良しの柴犬と遊んでいる間に雨が……。
お昼前に帰ってくる頃には、かなりの本降りでした。それでも午後のほうが強い雨ですから、早めに買い物に行って正解です。足早に買い物を済ませて、図書館だけ寄って戻ってきました。
そんな雨の中でも、バラたちは自分の生命を精一杯輝かせていますね。そんな健気な姿に、いつも勇気をもらっています。
さて、ブログのタイトルにありますように、最近はベジタリアン生活っぽい食生活になっています。ぽいと書いたのは、時々はシラス等の小魚を食べているからです。でもほとんどが野菜の毎日です。野菜がメイン料理のお皿に付け合わせの野菜が乗った料理を食べつつ、小鉢の野菜をつついている状態ですね〜〜〜!
その理由はとてもシンプルです。お肉が身体に良くないとか、動物を食べるのは止めよう、というポリシーを持ってやっているわけではありません。
大掃除をしたコンロを汚したくないので、油料理やお肉を避けているだけで〜〜〜〜す
以前にもブログで書きましたが、20代の頃にはマクロビオティック等の厳格なベジタリアンの食事をしていたことがあります。神戸に引っ越してからもベジタリアン生活をしていたことがありますし、4つ足の動物や哺乳類は食べないという、ゆる〜いベジをしていた時もあります。
でも現在は流れに任せた生活をしています。こうでなければ、ああでなければ、という決め事をしていません。仕事の打ち合わせで会食があれば、お肉だって感謝していただきます。あるいは今のように、ヘンテコな理由でベジタリアン生活をしたりもします。
前にも書いたように、その理由を書けば本が1冊できるでしょう。だからあえてこのブログでは書きません。
私はベジタリアン生活をされている方を尊敬しています。そして毎日モリモリとお肉を食べる方も同じく尊敬しています。逆に愛のない行動や言動を取られる方なら、どちらだとしても尊敬できません。人それぞれに考えがあって、その全てが尊重されるべきだと思っています。人間はいろいろな面があるわけですから、個別の主義や概念だけで判断するのではなく、人間全体としてその人を感じることができればいいなぁと思っています。
ということで、今日もベジタリアンメニューです。もうすぐしたら妻と一緒に台所に立ちま〜〜す。
雨がかなり強くなってきました。土砂降りです。未明には台風が本州に上陸する可能性もあるそうです。皆さん気をつけてくださいね。
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暁美ほむらさん、コメントありがとうございます♩
53歳になりました。ありがとうございます。
神戸は夕方には強い雨が降っていましたが、今はすっかり雨はやんでいます。風もかなり収まってきました。
ベジタリアンに関して、私も全く暁美さんと同じ意見です。
私たちはエネルギー無しには生きていけません。
ところがベジタリアンでない人を、明らかに非難するような方がありますね。
自分が生きるということは、何らかの生命を犠牲にすることです。
ベジタリアンであるかどうかを言い争うなんて、本当にくだらないことだと思います!
こんばんはそらさん、5月は誕生日だったのですね、おめでとうございます。
台風ですけど私の住んでる中国地方は昨晩から今日の昼頃まで
強風に雨でしたが夕方前にはおさまりましたので、中国地方をぬけて東にむかってるのでしょうね、
菜食主義に関しては好きでやるならいいけど、それを人を見下す道具に使っておられる人が
かなりおられますので、そういう人は何故菜食主義をやってるのか、よく考えてみるべきだと思います。
ある人は弱肉強食と食物連鎖は地球だけでなく、宇宙全体の法則で、私達が
動植物を食べてエネルギーを摂取してるように私達を食べる(直接肉体を食べるわけではないけど)
存在もまたいて私達はそういう存在の食料だと主張されてます。
多次元やいろいろなパラレルワールドを行き来できるほどの高次元生命体であっても
生きるためになんらかのエネルギーを摂取する必要があり、
そういう存在でさえも生きるためのエネルギー確保におわれてるといいます。
そういう観点から物をみるようになると肉を食べる食べないで
争い(オカルト系掲示板とかではよくみる光景ですね)あってる人たちをみるとくだらないとしか思えませんね、