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高羽そらさんインタビュー

寝る時は靴下なしがいいらしい

クリスマス寒波で日本海側は大雪警報等が出ている。ボクは金沢で暮らした経験があるので、日本海側の雪がどれほどのものか体感している。京都で暮らしている頃には想像できなかったレベル。大きな被害が出ないことを願っている。

 

近畿でも四国の徳島で大雪警報が出た。神戸は時おり太陽が顔を見せる天気で、雪がパラつくかもという程度。ただかなり寒い。このブログを書いている午前9時頃でも外の気温は1度台。今日の外出は真冬の完全防備が確定。だけど帰り道に坂を登ってくると、身体がポカポカになるはず。神戸だからねぇwww

 

それでも夜はさすがに冷える。そんなときふと思うのが、靴下をはいたまま布団に入るかどうか。読書をしている間は、靴下をはいたまま布団に入っている。さらに読書中は猫のミューナがボクの股に挟まっているので暖かい。

 

だけど眠ろうとして灯りを消すと、ボクは靴下を脱ぐ。靴下をはいたまま眠ろうとすると、どうにも寝付けないから。ボクのその感覚はそこそこ正しい反応らしい。

 

寒くて靴下なしでは寝れない?→それ逆効果かも 快眠のために、靴下メーカーが指南「足の裏は覆わない方が良い」

 

冬の就寝時に靴下をはくかどうか? 男性はボクのようにはかない人が多いだろうけれど、女性は冷え性の人が多いのではいて眠る人がかなりいるだろうと思う。足が冷えると寝付けないような気がする。ところが実際は反対らしい。

 

リンク先の記事では、靴下メーカーの人がその疑問に答えてくれている。答えとしては、靴下をはかないほうが眠りやすいとのこと。記事から抜粋してみよう。

 

『眠る際に、人の体は皮膚の血流が増加して熱放散が活発化します。それによって体の内部体温が低下し、睡眠が誘発されるという事が分かってきて、足の裏が暖かいままだと眠りが浅くなるとされています。そのため、足の裏は覆わない方が良いです』

 

なんと足の裏から熱を放散しないと、眠りが浅くなってしまうそう。靴下をはいたままだと睡眠誘発が起きにくいらしい。そのうえきつい靴下で足の血行を妨げていると、それによって冷えが起きる場合もあるとのこと。つまりキチキチの靴下で布団に入ると、冷えるし、眠れないという最悪のパターンになる可能性があるということ。

 

でも冷え性の人はどうすればいいんだろう? 靴下メーカーの人はその対策を紹介している。

 

最適なのはレッグウォーマー。血液が集まる部分は温められて血流が増し、足の裏からは熱放散ができて睡眠が誘発される。だけどどうしても足が冷たくて眠れない人は、寝ている間に自然と脱げるという靴下があるらしい。

 

最もお勧めなのは、「つま先5本指」という靴下。先端は5本指になっていて蒸れずに足先を温めることができる。でもかかとにかけては裸足に近い状態なので、熱放散が可能になるそう。そんな靴下があるということは、それほど冬の靴下対策で悩んでいる人が多いということなのかも。

 

気になる人はリンク先の記事を見ると写真が紹介されている。ネットで探せば見つかるだろう。まぁボクの場合は裸足で寝るから必要ないけれどね。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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