高羽そらさんインタビュー

人間の限界温度は意外に低い

今日の神戸は雨が降ったり止んだりで、ここ数日の猛暑が嘘のよう。湿度が高いので快適とはいかないけれど、昨日までの暑さを考えると全然マシ。

 

それでも神戸は関西でも気温が安定していて、ボクが40年以上暮らした京都に比べるとはるかに過ごしやすい。神戸が猛暑日の35度を少し超えたとき、京都では38度を超えていた。同日に関東の一部では40度越えだったから、神戸の気温なら余裕のはず。

 

ところが6月末から7月の初めにかけて、往復1時間半ほどの行程を終えて自宅に戻ってくるとグッタリ。もしかしたら軽い熱中症だったかもしれない。買い物に出かけた時間帯なら、気温は32〜33度ほどだった。なぜこれほど辛い?

 

ある記事を読んで、その理由がわかった。

 

人間が耐えられる限界の暑さは湿球温度「31度」だということが判明

 

これまでの定説によると、人間が体温調節を行える最高気温は湿球温度で35度だとされてきた。日本の基準では猛暑日となるかどうか。そう思うと適切な基準のような気がする。ちなみに湿球温度というのは、『水分が蒸発する時に奪われる熱と下がった分だけ周囲から補給される熱が等しくなる温度のこと』らしい。

 

わかりやすく言うと、汗が蒸発しない湿度100%が湿球温度の状態。だから湿度が100%なら35度が限界となり、湿度が50%になると約46度が体温調節をできる限界となる。これが定説だった。

 

ところがこの定説を検証しようとしたペンシルベニア大学の研究チームの結果が、人間の限界温度が思っていたより低いことがわかったそう。その実験方法はリンク先の記事を読んでもらうとして、結果だけを抜粋しておこう。

 

『研究チームが、室内の温度と湿度を徐々に上げつつ参加者らに運動をしてもらい、その中で計測された体温データを分析したところ、一定の体温が保てる「限界湿球温度」が35度だった参加者はなんとゼロ。「限界湿球温度」は高温乾燥環境では25~28度、温暖湿潤環境では30~31度で、いずれも35度よりも有意に低いという結果になりました』

 

この研究結果を当てはめると、日本の梅雨のように湿度が高い状況なら31度が限界かもしれない。だとすれば32度ほどでグッタリするのも頷ける。人間が体温調節できる限界が31度くらいだとすると、それ以上の温度は熱中症になりやすいということ。

 

こうした具体的な研究はさらに検証を重ねて、大勢の人に事実を伝えるべきかもしれないね。一般的に言われている真夏日となる30度越えの気温は、猛暑日でなくても熱中症の警戒温度だということ。ボクもこの事実を自覚して、この夏を無事に乗り切っていかなければ。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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