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高羽そらさんインタビュー

Threadsで夢日記を書こう

今月の6日にリリースされたThreadsの登録者が1億人を超えたそう。他のアプリに比べて格段に速いペースでダウンロードされている。といってもTwitterがスタートした時代は、SNSという言葉でさえ定着していなかった。だから比較することにあまり意味はないと思うけれど。

 

以前にもブログで書いたように、Twitterはしぶとく生き残ると思う。最近では閲覧制限の苦情を見かけないし、以前と同じようにタイムラインが流れている。今回の騒動で他のSNSに移動したと見られるアカウントがある程度。

 

そう言いながらも、ボクはThreadsを毎日使っている。Twitterやブログであまり書いてこなかった本音を、思いつくまま書くのにちょうどいいから。500文字まで書けるというのが気に入っている。このブログで平均的に1000から1500文字になる。だから500字あれば、そこそこ言いたいことを書ける。

 

それでふと思いついた。最近はすっかり書かなくなっていた明晰夢、そして体外離脱等の経験を書いてもいいかな、と。こうした体験は、基本的に主観的な要素がほとんど。だからシェアすることにあまり意味がない。それで書くことを控えていた。かえって誤解を与えることになりかねないから。

 

だけどSNSが一般的になったことで、ネットでの投稿が個人の意見だという認識が高まっている。今なら記録代わりに書いても、適当に読んでもらえるような気がした。だけどブログに書くほどの内容でもないし、Twitterでは短すぎて書ききれない。

 

そこでThreadsが登場した。先ほども書いたように500文字程度なら、ちょっとした夢の体験を残せる。昨日の夜にそう思い至ったので、今日から書くことにした。おそらく明晰夢での体験が中心になると思う。

 

ボクの最初の本で、体外離脱と明晰夢をまとめて『夢体脱』という言葉を創った。だからThreadsで更新するときは、『今日の夢体脱』という冒頭になると思う。といっても体験は大きく分けると4つになる。

 

(1)体外離脱

 

(2)明晰夢

 

(3)半明晰夢(明晰夢だけれど、普通の夢のようにコントロールできない夢)

 

(4)普通の夢

 

おそらく最も多くなるのは(3)の半明晰夢だと思う。意識世界の学校であるナイトスクールは、この半明晰夢で体験するから。ちなみに更新時間は不定。時間の空いたときにサラッと書く程度なので、いつになるかわからない。

 

Threadsのアカウントを持っている方なら、『高羽そら』で検索してもらうと見つかるはず。アカウントを持っていない方でも、ブログのラストの星マークに記しているThreadsの赤文字リンクから飛んでもらえる。その場合は、ボクの投稿しか見られないけれど。

 

まぁ、所詮はボクの個人的な夢なので、あまり期待しない方がいいかもwww  とりあえず、ボチボチ書いていこうと思っている。気が向いたら覗いてください。

 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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