高羽そらさんインタビュー

大人の恋にほっこり

今にも雨が降りそうな神戸だったけれど、結局傘は必要なかった。夕方になると青空が見えてきた。もしかしたら、満月が見られるかも。

 

ただし超、超、超、蒸し暑い。梅雨前線が北上してしまったので、湿った温風が吹き荒れている。ぼちぼち自分の肉体感覚を、夏仕様に切り替えておかなければ。心地いい季節をデフォルトにしていると、暑くなってから辛いからね。今の蒸し暑さを標準として設定しておけば、まぁまぁ対応できるだろう。

 

今日は昨日完成させた小説の原稿を某所へ送付。自分の手を離れてしまったので、もうどうしようもない。日の目を見ることを祈りつつ、気落ちは次の作品に向かっている。しばらく頭を悩ますことになるだろうけれど、血が凍りつくようなホラーを考えたら、今年の夏は冷房がいらないかもw

 

原稿が完成したので、今日はちょっとゆったりした気分。そんなときに最高の映画がある。

 

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『恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』という1989年のアメリカ映画。

 

ボクはジェフ・ブリッジスという俳優さんが大好き。そのジェフがジャック・ベイカーというピアニストを演じている。そして実の兄であるボー・ブリッジスが、フランク・ベイカーというジャックの兄を演じている。実の兄弟が、スクリーンでも兄弟役で出演している。

 

ベイカー兄弟はホテルのラウンジでピアノを弾いて日銭を稼いでいた。弟のジェフは天才ピアニストだったけれど、家庭を持つ兄の生活を支えるためラウンジでの仕事に甘んじている。

 

ところが少しずつ人気が落ち、仕事が行き詰まってきた。そこで女性ヴォーカリストを入れることに決める。オーディションをして決まったのが、スージー・ダイアモンド、スージーの加入によって、全米のホテルから声がかかるようになる。このスージーをミシェル・ファイファーが演じている。

 

人気絶頂になったころ、スージーとジャックは恋に落ちてしまう。やがて3人の関係は微妙になり、スージーはジャックと別れてグループを抜けてしまう。そしてベイカー兄弟も喧嘩別れしてしまう。その背景にあるのは、ジャックが自分の才能を押し殺していたことだった。

 

映画のラストでは、ジャックが自分の進むべき道を見出し、もう一度スージーに会いに行くシーンで終わる。大人の恋がおしゃれに描かれた作品で、とてもいい映画だった。観ているだけで、ほっこりした気分になれる。

 

とにかくミシェル・ファイファーが美しい。そして歌がうまい。相変わらず気の強い役なんだけれど、この映画の彼女はとってもキュートだった。大人の色気にノックアウトされてしまった。

 

ミシェルは『ヘアスプレー』というミュージカル映画で意地悪なテレビプロデューサーを演じていて、その映画でも素敵な歌声を聴かせてくれた、高校生の娘がいる役だったけれど、若いころから歌がうまかったんだね。

 

今日のような満月の夜に、ワインでも飲みながら観たくなるような素敵な映画だった。

 

あっ、でも今夜は無理だな。ほとんどの人は、サッカーの応援に必死だろうからね!

 

decoration/dcr_emoji_238.gif『高羽そら作品リスト』を作りました。出版済みの作品を一覧していただけます。こちらからどうぞ。 

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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